インサイドラインの入れかた
ここでは、アイラインのうち、特にインサイドラインについてご紹介しようと思います。


必ずお読みください


下に注意喚起があるので、絶対に読んでください

基本的なメイク法ですが、目の粘膜に化粧をするので、ほかの場所に比べトラブルが多いメイクです。
目がゴロゴロする感じがしたら、コンタクト使用者でなくてもすぐにメイクを落とし、インサイドラインのメイクをやめ、様子を見てください。
場合によっては眼科を受診してください。
目の写真がたくさん並んでるので、パッと見怖いですから、注意してください。 
インサイドラインとは
ここの場所にいれるラインです。

つまり、粘膜のところに入れるラインのことです。
こんな感じ。

インサイドラインを入れることで、黒目が大きくなったように見えたり、目全体を大きく見せることができます。
(画像編集ソフトになれてないので、がたがたですいません)
上まぶたのインサイドライン
下だけじゃなくて、上もここの粘膜のところに入れたりもします。

まつげのすき間を埋めるよりも、もっと奥のほうですね。
まつ毛のすき間
青い線のところが、まつ毛のすき間。
そのもっと奥の粘膜に線を入れるのがインサイドラインです。
場合によっては、まつ毛のすき間を埋めることに対しても、インサイドラインという言い方をすることもあります。
インサイドラインの色
ブラックが定番ですが、膨張色であるブラウンを使うことも多いです。
黒よりも目が大きく見えるとも言われています。



ほかには、ホワイトなど白っぽい色をいれることもあります。
この場合は、目が輝いているように見える効果がプラスされます。
インサイドラインに使うアイテム
通常のアイラインと同じアイライナーを使います。
もちがよく、書きやすいためです。
今は色も豊富なので、イメージやなりたい顔に合わせて、色を選ぶとよいと思います。 

ホワイトのラインには、ペンシルが使われることが多いです。
下の注意喚起にも関係しますが、ラメ入りは使わないほうが目の健康のためです。
インサイドラインの注意喚起
実際に行う前に、下を読んでください。


ドライアイの危険性


粘膜に入れるインサイドラインには、ドライアイの危険があります。
インターネットなどのメディアで紹介され、ニュースでも取り上げられました。
その後、日経新聞の2011年2月12日の土曜版にも出ていました。
すでにインターネット上にこの記事は古くてありませんので、日経新聞の内容を抜粋しつつご説明します。
<日経新聞より引用>
まつげの生え際の内側には、マイボーム腺の開口部が並んでいる。上まぶたに約25個、下に約20個あるマイボーム腺から脂が分泌され、目の表面の涙の蒸発を自然に防いでいる。そこを油性のアイライナーなどでふさいでしまうと、「脂が出にくくなり、目の潤いが保てず、乾燥し角膜が傷付くこともある」(月山医師)。
調査では、コンタクトレンズのトラブルについても質問している。レンズの曇りやゆがみなど不快な経験をしたことがあるか尋ねたところ、インラインメークをしている人はそうでない人に比べ、トラブルの凝験率が高かった。「化粧品やクレンジング剤に含まれる油分がレンズの変形や曇りの原因になっている」(チバビジョン製品情報本部・土屋二郎本部長)
(以上引用終わり)
ドライアイになるだけでなく、角膜に傷が付くこともあるので、注意が必要なのです

コンタクトレンズの人は、ポイントメイクリムーバーを使う前にはずすよう呼びかけがされていました。
メイクを落とす前にコンタクトレンズを外すと言うのは、昔は周知されていたのですが、今はインターネット上で色いろいろな人がいるため、コンタクトをしたままクレンジングをする人がいますので、注意してください。
日経新聞では、上まぶたのアイラインについても注意がされているので、機会があれば図書館などで探してみるとよいと思います。
ドライアイを招かないインサイドラインは

粘膜に入れるのではなく。
上まぶたと同じように、下まぶたもまつ毛の間を埋めるようにラインを入れるという方法があります。
これでも十分、インサイドラインと同じ役割をしてくれるのです。

場合によってはこのメイクもインサイドラインと呼ばれます。
この部分も十分安全とは言えず、時に注意の対象とされますが、粘膜よりはまだましかなというところです。
どうしてもインサイドラインを入れたい場合は、この部分に入れてみてはどうかなと思います。
太くしたいなら、粘膜側に太くするのではなく、外側に広げるようにして、ドライアイにならないようなメイクを意識してください。
最後に
インサイドラインは、デカ目効果がかなり期待できるメイク法です。
トラブルを招きやすいメイクでもあります。
できれば自分で情報を集めつつ、注意をしながら、きれいに見える、かわいく見えるメイクをしていきたいですね。
いくら綺麗になれるからと言って、目を傷めてしまっては本末転倒です。
健康な目が、美人のいちばんの秘訣ですよ。